外貨準備高4カ月ぶり減少

 財務省は7日、2月末時点での外貨準備高が1兆2617億ドル(約133兆円)だったと発表した。前月末に比べ67億ドル減った。減少は4カ月ぶりとなる。

 債券の利息収入があったものの、米国債の金利上昇で保有債券の評価額が減った。ユーロが対ドルで下落したため、ユーロ建て資産のドル換算額が減少した。

 外貨準備高の主な内訳は、米国債などの証券が1兆760億ドル、預金が1228億ドル、金が324億ドル。