実質GDP改定値、年率1・6%増に上方修正 10~12月期

 内閣府が8日発表した平成29年10~12月期の国内総生産(GDP、季節調整済み)改定値は、物価変動を除く実質で前期比0・4%増、このペースが1年間続くと仮定した年率換算で1・6%増だった。2月に発表された速報値は実質で前期比0・1%増、年率換算で0・5%増で、今回、上方修正された。

 8四半期連続のプラス成長を維持した。プラス成長の期間は、昭和61年4~6月期から平成元年1~3月期にかけての12四半期連続以来、約28年ぶりの長さとなる。