【マーケット トレンド】日経平均 2万1000円台中心に推移

 東京株式市場は米国の通商政策や北朝鮮情勢をにらみ、不安定な値動きが続く恐れがある。日経平均株価は2万1000円台を中心に推移しそうだ。前週はトランプ米大統領が示した鉄鋼などの輸入制限方針をめぐってさまざまな思惑から売り買いが交錯した。米朝首脳会談が5月までに実現する見通しとなったことを受け、今週は投資家の朝鮮半島情勢への関心が高まるとみられる。経済指標は、内閣府が14日に1月の機械受注統計を発表する。