東京円、106円台後半

 週明け12日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=106円台後半で取引が始まった。

 午前9時現在は、前週末比20銭円安ドル高の1ドル=106円89~90銭。ユーロは14銭円安ユーロ高の1ユーロ=131円56~57銭。

 2月の米雇用統計で非農業部門の就業者数が市場予想を上回るなど米経済の堅調さを背景に、ドル買い円売りの動きが先行した。米朝首脳会談の実現見通しで朝鮮半島情勢の緊迫化への懸念が後退したことも安全資産とされる円売りにつながった。