国公立大後期日程始まる 17万8千人が志願

 国公立大2次試験の後期日程が12日、全国の大学で始まった。文部科学省によると出願を受け付けたのは141大学446学部で、志願者は17万8242人。募集人員に対する志願倍率は昨年より0・2下がり9・7倍となっている。合格発表は20日から。

 国立大(74大学303学部)には13万4950人が志願し、倍率は0・1減の9・2倍。公立大(67大学143学部)は4万3292人で、倍率は0・7減の11・7倍だった。

 大学入試センター試験の成績で門前払いする「二段階選抜」は一部公立大の中期日程と合わせて24大学27学部が実施し、3253人が不合格となった。