茂木敏充経済再生相、TPP11拡大の主導に意欲

 茂木敏充経済再生担当相は13日の閣議後の記者会見で、米国を除く11カ国で8日に署名した環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)に関し、参加国の拡大に積極的に取り組む考えを示した。「(新たな)加盟に必要な調整で主導的な役割を果たしていきたい」と述べた。

 茂木氏は「さまざまな国や地域が参加に関心を示している」と指摘。こうした国・地域への情報提供や、新規加盟を認めるか協議する際の対応方針の取りまとめなどを日本が中心となって進めていくと話した。