東証、米株高受け続伸 上げ幅一時200円超

 7日午前の東京株式市場は、前日の米国市場の株高を好感した買いが優勢となり、日経平均株価(225種)は続伸した。上げ幅は一時200円を超え、約2週間ぶりに2万2800円台を回復した。

 午前10時現在は前日終値比162円39銭高の2万2788円12銭。東証株価指数(TOPIX)は9・97ポイント高の1787・56。

 6日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は大幅反発。ハイテク株主体のナスダック総合指数も3日連続で過去最高値を更新するなど、海外市場の好調さを背景に投資家心理が改善した。

 米長期金利の上昇で円相場が円安ドル高傾向で業績改善への期待感も広がり、電機株など輸出関連銘柄を中心に買いが入った。