新発10年債、11日ぶりに取引成立せず

 週明け11日の国債市場は、長期金利の指標である新発10年債(350回債、表面利率0.1%)の取引が成立しなかった。取引がなかったのは5月31日以来、11日ぶり。

 米朝首脳会談や米連邦公開市場委員会(FOMC)が12日以降に控えており、地政学リスクや米国の金融政策を見極めたいとの思惑が働き、積極的な売買注文が控えられた。