米朝首脳、合意文書に署名 トランプ氏「特別な絆」、金氏をホワイトハウスに招待へ (2/2ページ)

合意文書を交換し、握手する北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長(左)とトランプ米大統領=12日、シンガポール(ロイター)
合意文書を交換し、握手する北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長(左)とトランプ米大統領=12日、シンガポール(ロイター)【拡大】

  • (左から)合意文書に署名する金正恩氏とトランプ氏=12日、シンガポールのカペラホテル(AP)
  • 合意文書の署名に臨む北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長(左)とトランプ米大統領=12日、シンガポール(AP)

 両首脳は12日午前に通訳を介した2人だけの会談を行った後、両国の高官らを交えた拡大協議を開催。続いて昼食会を開いた。

 トランプ氏は日本時間午後5時から記者会見を開き、合意の内容について説明する見通しだ。

 金氏は12日午後、トランプ米大統領との初の米朝首脳会談を終え、会場となったシンガポール南部セントーサ島のカペラホテルを離れた。

 中国国営新華社通信によると、中国の王毅国務委員兼外相は12日、史上初の米朝首脳会談について「重大で前向きな意義があり、新たな歴史を創造した」と評価した上で、「中国は当然歓迎し、支持する。これは中国がずっと期待し、努力してきた目標であるからだ」と述べた。北京市内で記者団に対して語った。