5月末の外貨準備高142億ドル減

 中国中央テレビによると、中国人民銀行(中央銀行)はこのほど、同国の5月末時点の外貨準備規模は3兆1106億ドル(約344兆円)で、4月末比で142億ドル減少し、減少率は0.46%となったと発表した。国家外貨管理局は「5月のわが国の外貨市場の運営は安定を維持した。国際金融市場ではドルの指数が2.3%上昇し、ドル以外の主要通貨がドルに対して下落したが、資産価格全体は上昇した。これらの要因が総合的に働き、外貨準備規模が小幅に減少するという結果を招いた」と述べた。(RP=東京)