NY原油、一時70ドル割れ 2週間ぶり

 12日のニューヨーク原油先物相場は続落し、指標の米国産標準油種(WTI)の8月渡しが一時、1バレル=69・23ドルをつけた。70ドル割れは約2週間ぶり。終値は前日比0・05ドル安の70・33ドル。

 リビアの原油積み出し港の再開で供給が回復するとの見方や、米中貿易摩擦が世界経済に悪影響を及ぼすとの懸念が引き続き相場の重しとなった。(共同)