印LCCインディゴ、定時運航率で世界4位

西部ムンバイの国際空港に駐機するインディゴの旅客機。インディゴは英調査会社の定時運航ランキングで上位に入った(ブルームバーグ)
西部ムンバイの国際空港に駐機するインディゴの旅客機。インディゴは英調査会社の定時運航ランキングで上位に入った(ブルームバーグ)【拡大】

  • 笑顔で目的地に到着する印航空会社の客室乗務員ら(ブルームバーグ)

 インドの国民は一般的に時間にルーズなことで知られ、インド固有の時間の流れがあるなどとジョークにされることもしばしばだ。しかし、インドの航空会社が定時運航ランキングの上位に入り、こうしたイメージが変わりつつあることを示唆している。

 英航空調査会社OAGが発表した主要航空会社上位20社の定時運航率ランキング(到着時刻のみ)では、国内航空最大手で格安航空会社(LCC)のインディゴが世界第4位に入った。定時運航率は81.2%だった。現地紙タイムズ・オブ・インディアが報じた。

 OAGは定刻より15分以内に到着・出発したフライトを定時に運航したとカウントしている。ランキングでは首位が日本航空で定時運航率が85.3%、2位は全日本空輸で83.8%、3位は米デルタ航空で81.2%だった。

 また、交通量の多い国内路線の世界ランキング上位20路線は、ムンバイ-デリー間が3位、ベンガルール-デリー間が11位、ベンガルール-ムンバイ間が16位だった。