東証、一時2万2千円回復 大幅安の反動で買い戻し

 6日の東京株式市場の日経平均株価は反発し、節目の2万2000円台を一時回復した。前日の大幅安の反動で買い注文が優勢となり、上げ幅は200円を超える場面があった。市場の注目する米国の中間選挙を控え、様子見姿勢が強かった。

 午後1時現在は前日終値比202円62銭高の2万2101円61銭。東証株価指数(TOPIX)は17・53ポイント高の1657・92。

 5日の欧州や米国の株式市場は模様眺めの雰囲気が広がってまちまちの動きだったが、食品関連銘柄などが買われて米ダウ工業株30種平均は上昇し、東京株への追い風となった。6日の平均株価は朝方から堅調に推移し、幅広い業種の銘柄に買いが入った。