重慶自由貿易試験区、外資が221社増 2018年

 重慶市商務委員会は会見で、重慶自由貿易試験区の2018年の新規登録企業は1万2768社、登録資本金は計1280億2800万元(約2兆円)に上り、そのうち外国企業は221社の計9億400万ドル(約992億4100万円)だったと発表した。同試験区には商湯科技開発(センスタイム)の人工知能(AI)事業、深セン市金泰克半導体のメモリー生産基地などがあり、医療分野ではシンガポールのラッフルズグループが運営する病院が開業。航空産業では米AARやシンガポール・テクノロジーズ・エアロスペース(STA)、広州飛機維修が共同で機体整備拠点を構えている。(中国新聞社)