海外情勢

韓国チャーター便中止 関係悪化原因か、出雲空港

 日韓関係の悪化により韓国でツアーのキャンセルが相次いでいるとして、島根県出雲市の出雲空港と韓国・金浦空港間のチャーター便が一時運航中止となることが分かった。韓国の航空会社から連絡を受けた県が12日までに明らかにした。

 中止になるのは7月13日から25日の6往復12便。火、木、土曜日にそれぞれ1往復する予定だった。席は韓国の旅行会社が買い取っており、乗客は韓国からの訪日客専用となっていた。機体は50人が定員。

 県地域振興部によると、チャーター便が就航した6月6日から7月11日までの全16往復の平均搭乗率は50・3%、搭乗者の累計は402人だった。チャーター便は定期便化を目指して6月6日に就航し、10月末まで運航する予定だった。再開は27日を目指して調整しているという。

 丸山達也知事は「一時中止は残念。早期再開を期待している」とのコメントを出した。

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