海外情勢

中国-ラオス間鉄道で鉄道橋が完成

中国新聞

 雲南省昆明市とラオスのビエンチャンを結ぶ鉄道の中国側区間で最長の鉄道橋「橄欖(かんらん)ダム特大橋」が完成した。全長3.5キロメートルで108の橋脚を有する。施工会社の中鉄二十二局集団は今年3月末、一辺32メートル、重量134トンのT型梁(はり)の接合を開始し、4カ月かけて終了。補強による同鉄道橋の利用を決めたのは、土地の占有を抑制して現地の生態環境を効果的に保護するため。同鉄道路線は、巨大経済圏構想「一帯一路」が提唱された後、中国側が主導して投資、建設を進め、全線で中国の技術基準を採用。中国国内の鉄道網と直接つながる、全長1000キロメートル余りの国際鉄道となる。完成後は、昆明を夕方発車して翌朝にはビエンチャンに到着する。(中国新聞社)

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