3日の東京株

149円安 米景気の先行きに警戒感

 3日の東京株式市場は米景気の先行きに警戒感が広がったことから売り注文が優勢となり、日経平均株価は反落した。終値は前日比149円69銭安の2万3379円81銭。前日に年初来高値を更新して相場の過熱感が強まり、利益確定売りが出やすい地合いだった。

 東証株価指数(TOPIX)は7.76ポイント安の1706.73。

 東京市場は朝方から売りが膨らみ、平均株価の下げ幅は一時300円を超えた。2日に発表された製造業関連の米経済指標が低調な結果となり、米国市場が下落した流れを引き継いだ。

 外国為替市場で円高ドル安が進行したことも影響し、鉄鋼や機械など景気動向に敏感とされる業種を中心に幅広い銘柄が値下がりした。

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