国内

東京・町田の「スヌーピーミュージアム」で内覧会 14日開業

 商業施設や公園などが一体化した新しい街「南町田グランベリーパーク」(東京都町田市鶴間)に「スヌーピーミュージアム」が14日に開館するのに先立ち、メディア向けの内覧会が12日、行われた。ビーグル犬の人気キャラクター「スヌーピー」の魅力を伝える美術館は米国サンタローザにあるが、公式サテライト(分館)は日本で唯一となる。

 この日は、スヌーピーが登場する漫画「ピーナッツ」の作者、チャールズ・シュルツ氏の夫人、ジーンさんらが来館。ジーンさんは「とてもいい場所で、大きな空間でピーナッツの世界に浸ってほしい」と呼びかけた。

 ミュージアムは、大スクリーンに映し出されるオリジナルアニメから始まる。シュルツ氏の創作の歴史や画像を振り返るギャラリーや、ピーナッツの複製原画も見て楽しむことができる。

 最大の目玉は、高さ2メートル、幅8メートルの巨大なスヌーピーの模型。真っ白い部屋の中で、毛布の上で寝そべっているスヌーピーや、飛んでいるようなユニークな姿が来場客の目を奪う。

 スヌーピーをかたどったキャンドルをつくったりするワークショップの部屋のほか、オリジナルグッズが買える物販コーナーも設置されている。先行してミュージアムの横に開業したカフェでは、ピーナッツ漫画にちなんだデザートや飲み物も提供されている。

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