海外情勢

産業ロボ販売、自動車不振で初の減少

中国新聞

 中国ロボット産業連盟によると、国内ブランドの産業用ロボットの販売台数は2019年上半期、前年同期比13.6%減の計1万9281台と初のマイナスとなった。重慶市でこのほど開かれた「19年中国ロボット産業発展大会」で同連盟の曲道奎・理事長が発表した。曲理事長は「主要顧客である自動車と自動車部品の低迷が販売台数の減少につながった」と分析した。同連盟によれば、上半期の国内ブランド産業用ロボの市場価値は同1.4%減の約28億4000万元(約438億円)。タイプ別では多関節ロボットが最も多く、販売台数全体に占める割合は前年同期から11.5ポイント上昇の51.7%だった。(中国新聞社)

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