26日の東京円

110円台半ば コロナ終息見通せず不安定な値動き

 26日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=110円台半ばで取引された。午後5時現在は前日比99銭円高ドル安の1ドル=110円47~49銭。ユーロは22銭円安ユーロ高の1ユーロ=120円68~72銭。

 午前は年度末を控えた国内企業による円に対する需要の高まりから、円を買う動きが優勢となった。その後は米議会上院で大型経済対策法案が可決されたことを受け、ドル買いも入った。

 外為ブローカーは「新型コロナウイルス感染症の終息が見通せず、不安定な値動きが続きそうだ」と話した。

 一方、国債市場は長期金利の指標である新発10年債(357回債、表面利率0.1%)の終値利回りが前日より0.025%低い0.005%だった。

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