30日の東京株

293円高 中国の生産活動回復が支えに

 30日の東京株式市場の日経平均株価は反発し、前日比293円10銭高の2万2288円14銭で取引を終えた。前日の欧米株高や円安ドル高進行を好感して買いが優勢になり、上げ幅は一時400円を超えた。中国で景況感の改善を示す指数が公表されたことも相場の支えになった。

 6月29日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、前週末に大きく下落した反動などから反発した。欧州株も一部銘柄が値ごろ感から買われ、上昇。東京市場もこの流れを引き継ぎ、朝方から高値圏で推移した。

 取引時間中に伝わった中国の6月の景況感を示す製造業購買担当者指数(PMI)で生産活動の回復が進んでいることが示されたことも買いを誘った。

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