海外情勢

深セン、上半期GDPは実質0.1%増

中国新聞

 広東省深セン市統計局が発表した2020年上半期(1~6月期)の域内総生産(GDP)は1兆2634億3000万元(約18兆9780億円)となり、実質GDP成長率は前年同期比0.1%増で、第1四半期(1~3月期)から6.7ポイント上昇した。上半期の一定規模以上の工業企業による付加価値額は実質同1.6%減で減少幅は第1四半期から12.1ポイント縮小、固定資産投資は同7.8%増で23.9ポイント上昇した。貿易総額は前年同期からほぼ横ばいの1兆3400億元で、そのうち輸出は7150億4000万元と国内都市別で首位を維持。貿易総額の伸び率は第1四半期の11.6%減から第2四半期は9.9%増まで回復した。同市は2月上旬、新型コロナウイルス感染症対策として税金・企業負担の減免、補助金支給などで16項目、計600億元超の企業支援策を打ち出して経済回復を後押ししてきた。(中国新聞社)

Recommend

Ranking

アクセスランキング

Biz Plus