国内

「大阪万博も快適に」 歩行領域EV試乗会、大阪市長が体験

 EV(電気自動車)の技術を活用した「歩行領域EV」の試乗会が29日、大阪市鶴見区の鶴見緑地で開かれた。国際花と緑の博覧会(花博)開催30周年記念イベント「PARKJAM」(11月21~22日)のプレイベントで、大阪市の松井一郎市長が出席、立ち乗りタイプの歩行領域EV(開発中)に試乗し、「非常に快適。上り坂でも大丈夫。広い公園を楽しめる」と感想を述べた。

 鶴見緑地の指定管理者「鶴見緑地スマイルパートナーズ」は、公園内の移動負担軽減とサービス向上を目的に歩行領域EVの導入を検討しており、活用に向けた検証を進めている。松井市長は「大阪は高齢化率が高く、移動手段が重要になってくる。ひざが痛くても、鶴見緑地や2025年の万博会場を楽しめるようなモビリティー(乗り物)を導入し、世界に貢献していきたい」と話した。

 試乗会は花博開催30周年記念イベントでも実施する予定。

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