海外情勢

ツァイダム盆地で新たに油ガス田確認

中国新聞

 中国石油天然ガス集団(CNPC)青海油田・探査事業部の石油予備調査プロジェクト部によると、同社はツァイダム盆地西部の英雄嶺構造帯で新たに推定埋蔵量3923万トンの油ガス田を確認した。英雄嶺構造帯にある石油・ガス資源量は盆地全体の30%を占め、その中部に位置する干柴溝地区は地形などから大規模な油ガス層は形成されにくいとされていたが、2019年に湖成相での炭酸塩岩探査技術などを利用して調査。20年には試験的に日産121.12立方メートルの原油と日産5万立方メートルの天然ガスの採掘が実現した。干柴溝の油ガス層は計100メートル以上の厚さがあり、大規模に探査できる場所があるため新たな油田の推定埋蔵量確認につながった。(中国新聞社)

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