【小曽根真×真山仁対談】 (下)人生60年に、何を想う - SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
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ジャズ・ピアニストの小曽根真(左)と小説家の真山仁の対談。二人は人生60年に何を想うか(SankeiBiz編集部)※対談にあたっては、体温測定や消毒などウイルス感染拡大防止対策を講じています
「最後にカタルシスがある曲を書きたいと思い始めました」と小曽根さん(SankeiBiz編集部)
イメージの元となる“原石”を探すために削ぎ落とすと、自然に祈りが生まれてきた(SankeiBiz編集部)
「今の社会は『わかりやすさ』ばかりが求められて、説明過剰になる風潮があります」と真山さん(SankeiBiz編集部)
「円熟」について語り合った小曽根さん(左)と真山さん(SankeiBiz編集部)
小曽根真さん60歳記念ソロ・ピアノ・アルバム「OZONE 60」のジャケット
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