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【Sakeから観光立国】「日本酒蔵ツーリズム推進協議会」新役員に実力派

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【Sakeから観光立国】「日本酒蔵ツーリズム推進協議会」新役員に実力派

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 「日本酒蔵ツーリズム推進協議会」の2017年度総会が28日、東京都港区の日本酒造虎ノ門ビルで開催された。

 「酒蔵ツーリズム」とは、酒蔵のある地域を訪ね、蔵人と触れ合い、地酒を味わうとともに、郷土料理や伝統文化を楽しむ旅行のこと。協議会は、このツーリズムの振興を目指し、16年11月に設立された。地方へのインバウンド(訪日外国人観光客)拡大を目指す政府の方針もあって、観光庁による16、17年度の「テーマ別観光による地方誘客事業」の一つにも選ばれている。

 今回の総会では、今後のさらなる活動の強化のため、抜本的な機構改革に伴う規約改正と新役員、運営委員、監事の選任が行われた。

 新会長には中央大学総合政策学部の細野助博教授が就任。副会長には公益社団法人日本観光振興協会の久保田穣副理事長、蔵元を代表して「浦霞」醸造元の佐浦(宮城県塩竃市)社長で日本酒造組合中央会の佐浦弘一副会長、酒蔵ツーリズムの組織つくりの実績のある東北・夢の桜街道推進協議会の宮坂不二生事務局長という実力派の面々が就いた。

 総会では観光庁の加藤庸之観光地域振興部長を皮切りに、いずれも特別委員である国税庁の出口達也・酒税課課長補佐、内閣府から馬場謙太郎参事官補佐、経済産業省の古屋隆志調整官からも、同協議会への期待を込めたあいさつが続いた。

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