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ドラクエ11好発進 発売2日で208万本 目標“400万本”に向け順調な滑り出し

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ドラクエ11好発進 発売2日で208万本 目標“400万本”に向け順調な滑り出し

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 7月29日に発売された人気ロールプレーイングゲームの最新作「ドラゴンクエスト11」の発売2日間の販売本数が約208万本だったことが、ゲーム雑誌「ファミ通」の調べでわかった。400万本という目標に向けて順調な滑り出しだが、スクウェア・エニックスの渡辺一治最高財務責任者は4日の決算発表の記者会見で、売上高など今期の業績予想の引き上げについては「ドラゴンクエストとしては期待通り(の本数)で、すでに織り込んでいる」と述べた。

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 ファミ通の調べによると、ドラクエ11は、7月29、30日の2日間で、ソニーの据え置き型ゲーム機「プレイステーション(PS)4」向けでは95万本、任天堂の携帯型ゲーム機「ニンテンドー3DS」向けでは113万本を売り上げた。

 ドラクエ11は2つのゲーム機で同時に発売した異例のタイトルだが、PS4版は立体的で高精細な画像、3DS版では、立体的な画像とシリーズ初期に近い平面的な画像という、ゲーム機ごとにはっきりとした特徴を持たせている。そのため、PS4、3DSともに販売本数を伸ばすことに成功した。PS4版は3DSに比べて本体の販売台数は少ないが、ソフトはほぼ匹敵する本数を売り上げた。渡辺氏は「PS4版は思ったよりも本数が出ている」と述べた。

 スクウェア・エニックスの2017年4~6月期連結決算は、家庭用ゲームやスマートフォン用ゲームなどが牽引し、売上高が前年同期比11.3%増の570億円、最終利益が同56.8%増の83億円と大幅な増収増益となった。

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  • プレイステーション4向け「ドラゴンクエスト11過ぎ去りし時を求めて」の画面

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