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トヨタ、自動運転車の公道試験中断 米ウーバー死亡事故受け 

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トヨタ、自動運転車の公道試験中断 米ウーバー死亡事故受け 

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 トヨタ自動車は20日、米国の公道で実施していた自動運転車の走行試験の一部中断を発表した。米配車大手ウーバー・テクノロジーズの自動運転車が18日夜に死亡事故を起こしたことを受け、トヨタは試験車両に乗る運転手への心理的な影響を考慮した。試験の再開時期は明らかにしていない。

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 トヨタの米子会社トヨタ・リサーチ・インスティテュート(TRI)は高級車ブランド「レクサス」の最上級セダン「LS」をベースにした車両を使い、中西部ミシガン州と西部カリフォルニア州で公道試験を実施していた。

 全ての操作をシステムが担う完全自動運転の実現に向けた試験と、緊急時だけ自動運転システムが運転手を支援する試験の2種類がある。今回中断したのは、完全自動運転の試験という。(共同)

■ウーバーの歩行者死亡事故で波紋 業界・株主・行政…どうなる自動運転車開発 を読む

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  • トヨタ社のロゴ(AP)

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