記事詳細

【木下隆之のクルマ三昧】交通のスムースな流れに一役 後付けドラレコの運転支援機能に驚いた

更新

 スマホの普及に比例するように増えたのが、信号待ちからの発信遅れである。赤信号で待たされているときに、多くのドライバーがかたわらのスマホに目をやる。そんな習慣が色濃く浸透しているように思う。それにつれて、信号が青に変わったことに気づかず、ついつい発進が遅れてイライラすることも少なくない。

<< 下に続く >>

 それによる経済損失は計り知れない。そもそも渋滞は交通のスムースな流れを阻害する状況だ。イライラが事故を誘発することもあるだろうし、スマホ運転ほど悪質ではないとしても、仕事に追われているビジネスマンにとって、そのロスたるや無視できないものだと想像する。そのロスが、本来は便利なものであるはずのスマホだと思うと、なんだか勿体ないような気がするのだ。

 そんな昨今、僕が大注目しているのが、「先行車発進通知システム」である。これが渋滞解消の救世主…とまでは言わないけれど、多くのイライラを抑制してくれる。経済効果も期待できる。

 「先行車発進通知機能システム」とは読んで字のごとく、渋滞路や赤信号待ちで待機中、前のクルマが動き出したことを、チャイムやブザーで知らせてくれる機能のことだ。

 先日、愛車に「ドライブレコーダー」を装着した。これが安全度を高めるものならと多機能タイプを選んだ。多少値が張るものの、機能を考えれば安いものだ。カメラは前後に取り付けた。

後付けされたドライブレコーダー

後付けされたドライブレコーダー

 目的は事故の際に映像や速度を記録することだ。最近頻発している「おあおり運転」による事件の証拠にしたいという思いもあったし、事故の際の処理をスムースにするのが目的だった。だが、それには、とっても役立ちの機能が備わっていてびっくりしたというわけ。

このニュースのフォト

  • 後付けされたドライブレコーダー
  • 運転支援機能が充実している
  • 先行車が発進して車間が離れると、左上のモニターに「先行車を確認してください」との警告が表示された
  • イギリスの信号機。赤から青に変わる前に黄色が点灯して、ドライバーに発進の準備を促す

ランキング