中小企業

米アイオロス、介護支援AIロボを日本でレンタル 事業者向け来年8月開始

 アレキサンダー・フアン最高経営責任者(CEO)は、「介護従事者の業務を支援することで、負担軽減に貢献したい」と話している。

 同社は16年に設立し、北米、欧州、アジアに拠点を持つ。海外でもレストラン、ホテル、空港などでの検証を進めている。20年までに世界で10万台の普及を目指す。

 矢野経済研究所によると、17年度の国内介護ロボット市場は14億3400万円で、21年度には約2.6倍の37億6500万円に伸びると予想している。介護ロボットは既に多くの競合商品が存在し、第2世代の開発品が登場しつつある中、新規参入が期待されている。

                   

【会社概要】アイオロス・ロボティクス

 ▽本社=米カリフォルニア州サンフランシスコ

 ▽設立=2016年9月

 ▽資本金=3000万ドル(約33億7500万円)

 ▽従業員=130人

 ▽事業内容=AI搭載人型ロボット開発・製造

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