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飲食・理容の休業相次ぐ 7都府県で、収益に影響

 政府の緊急事態宣言から一夜明けた8日、飲食店や理容店を展開する大手企業は、対象地域となった7都府県にある店舗の臨時休業や営業時間短縮を相次いで発表した。対象地域に限らず全国的に臨時休業する企業もあり、各社の収益に大きな影響が出るのは避けられそうにない。

 スターバックスコーヒージャパンは9日から当面の間、対象地域にある約850店の休業を発表。定食チェーン「大戸屋ごはん処」を展開する大戸屋ホールディングスも、対象地域にある199店のうち61店を8日から5月6日まで臨時休業する。休業しない店でも大半は閉店時間を繰り上げる。「顧客と従業員の安全を最優先した」という。

 また、低価格ヘアカット専門の理容店「QBハウス」などを展開するキュービーネットホールディングス(東京)も対象地域の442店で4月10日から当面の間、臨時休業する。

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