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広がる休業、人影消えた街 参拝お断りの寺も…緊急事態宣言から一夜明け

 京都では入学式

 一方、緊急事態宣言の対象とはならなかった京都府。京都市立小学校153校では8日、入学式が一斉に行われた。式典の時間は短縮され、児童や保護者はマスクを着用。感染予防を徹底しつつ、厳戒態勢で新1年生の入学を祝った。

 同市教委は当初、感染防止対策を講じた上で8日からの小学校再開を表明していたが、感染者の急増を受け、10日~5月6日までの再休校を決定した。

 この日、市立伏見住吉小学校(同市伏見区)では57人の新1年生が入学。会場の体育館では窓を開け放って換気をした上、受付では職員がマスクの着用やアルコール消毒液の使用を保護者らに呼びかけた。

 式では来賓の祝辞を省略し、時間も例年の40分から25分に短縮。教員らに迎えられた新入生は緊張した面持ちで式に臨み、新生活への一歩を踏み出した。同小の村山得太朗校長(59)は「新型コロナで休校になりますが、家でできることに精いっぱい取り組んでください」と新入生に呼びかけた。

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