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2019年は「EQマネジメント」が来る! “感情知性”をコントロールしよう

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 できるリーダーはノセ上手。部下のタイプを見て、言い方を変えています。同じことを言っても響く人と響かない人がいます。

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 たとえば上記のように、「大丈夫」「頑張れよ」と言われたときに、勇気づけとしてとらえる部下と、単にプレッシャーととらえる部下と、両方が存在します。どの人にも同じように声をかけるのが平等・公平と思われている方も多いのではないかと思いますが、同じ言い方では相手のとらえ方が、結果、千差万別、変わってしまうのです。

 まず、部下が、以下のどれに該当するのかに着目してみましょう。

・周囲からの目をどうとらえているのか

・過去のことをどう見ているのか

・未来をどう見ているか

これは、心の知能指数といわれる「EQ」の24要素の中から3つ紹介するものです。

(1)社会的自己意識

 社会的自己意識とは、「自分が周囲からどう見られているか」を意識する度合いを現します。

 これが高い人は、周りからどう見られているかを非常に気にします。よって、「あなたのこういう行動がお客様から評価されているよ」という言葉が励みになります。一方低い人には「あの人はあなたのことをこう思っているよ」と伝えてもそんなに響きません。ある意味唯我独尊ですが、周囲の目を気にしない分の腰の軽さや大胆さがあります。

(2)抑うつ性

 抑うつ性とは、過去に対して意識の行く度合いを表します。低いと過去についてくよくよしたり、引きずったりします。

 これが高い人は、過去を引きずらないという良い面はあるのですが、一方で、過去から学べないという側面もあります。ポカを繰り返すタイプですね(笑)。「そういえばあのときこういうことをしたのがまずかったよね」と気づかせてあげることが大事です。

 一方で、高い人にとっては不安になるので(また、自分自身が重々その失敗を痛感しており引きずっていることが多いので)、決してぶり返しツッコミをしてはいけません。

(3)特性不安

 特性不安は未来についてどう捉えるかを現します。高い人は「なるようになるさ」ということで、未来があいまいでも、そのほうが青天井でいいや、と思うタイプです。

 一方、低い人は未来が見えないと心配になります。低い人の場合は、計画をきちんと立てさせてあげて、こんなふうにやったらうまくいくよね、と想定させてあげることが大事です。

今回の社長を目指す法則・方程式:

EQ理論=心内知性+状況判断知性+対人関係知性

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  • ※画像はイメージです(Getty Images)

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