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ロシア極東で日本人男性滑落死 カムチャツカの火山

 ロシア極東カムチャツカ半島にある標高約4600メートルのカメニ火山で17日、登山中の日本人男性が滑落し、18日に死亡が確認された。同行していた日本人2人は救助されて無事。2人は18日に遺体と共にヘリコプターで下山した。在ウラジオストク日本総領事館が死亡した男性の身元の確認作業をしている。

 同行の2人が救助を求めた地元の旅行代理店によると、亡くなったとみられる男性は、今回が4回目のカムチャツカでの登山。地元ガイドは同行していなかった。総領事館によると、男性は40代との情報がある。

 ロシアメディアによると、男性が滑落した地点は、この山の中でも難易度が高いルートにあった。同行の2人は標高3300メートルのベースキャンプまで自力で下り、衛星電話で旅行代理店に救助を求めた。地元当局が18日に3600メートル付近で遺体を発見した。

 カメニは休火山で、カムチャツカ地方で2番目に高く、国内外から多くの登山家が訪れる。(共同)

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