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素早い読み込みと安心のセキュリティー 次世代ブラウザーBrave、「ギガ不足」やバッテリー消費の対策にも

 ウェブブラウザーは写真や動画の読み込みが早く、セキュリティーがしっかりしているものがいい。スマートフォンでは、データ通信量を抑えて「ギガ不足」を防いでくれると、なお嬉しい。そんな欲張りな願いを、インターネット広告との付き合い方を変えることで実現してくれるのが米ブレイブ社の「Brave」(ダウンロード無料)だ。

 2016年に誕生した比較的新しいブラウザーだが、プログラミング言語「JavaScript(ジャバスクリプト)」の考案者として知られ、「Firefox」ブラウザーを開発するモジラコーポレーションの共同創業者でもあるブレンダン・アイクCEOを筆頭に、トップクラスの技術者がブレイブ社に集結しており、Braveの信頼性の高さがうかがえる。世界で月間800万人が利用する次世代ブラウザーが今年、ついに日本に上陸した。

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 インターネットと個人情報の関係が変わりつつある。欧州連合(EU)は昨年5月、企業に個人情報の保護を厳しく求める一般データ保護規則(GDPR)を導入。日本でもネットユーザーのプライバシー保護を求める動きが強まっている。

 そうした中、米ブレイブ社が開発するパソコン・スマホ(iPhone・Androidスマホ)用のブラウザー、Braveが国内で今夏始動した。「You are not a product.(あなたは企業の製品ではない)」というコピーを掲げ、デフォルト(初期設定)でユーザーの情報を第三者のサーバーに送信する可能性のある広告や、ネット上の行動を追跡する「トラッカー」をブロック。広告の写真や動画を表示させないことで、スマホのデータ通信量や電力消費を抑える。

ネットユーザーの行動を追跡…不安の声も

 プラットフォーマーと呼ばれる巨大IT企業は、便利な機能やオンラインコミュニケーションツールを無料でネットユーザーに提供している。その“対価”として、ネットユーザーはオンライン上の行動履歴などを、IT企業の広告事業に利用させる。

 不動産についてネット検索してブログを読んだ人が、後からニュースサイトを訪れると、戸建住宅やマンションなどの広告が表示されるといった具合だ。閲覧したページを記憶するデータ「Cookie(クッキー)」を使い、ネットユーザーの行動を追跡することで適切と思われる商品の広告を出すテクノロジーは、広告の効果を高める手法として確立されている。

 ギブ・アンド・テークの関係ではあるが、こうしたテクノロジーがプライバシーの問題を抱えてはいないかとの疑問がある。クッキーそのものには氏名や住所などの個人情報が含まれないものの、他のデータと組み合わせることで個人の特定につながる可能性は否定できない。行動のデータが匿名化されていたとしても、自分が監視されているようだと不安を訴える声もある。また、子供にスマホを使わせていたら、過激なコンテンツの広告が表示されてしまい慌てた経験がある人も少なくないだろう。

動画共有サイトのコマーシャルもブロック

 ブラウザーのBraveは、ネットのプライバシーをめぐる問題に一石を投じている。「シールド」機能で広告と、ネットユーザーの行動を追跡する機能をブロックするのが特長。多くのウェブサイトに表示される横長の「バナー広告」が消えるだけでなく、動画共有サイトでは動画の冒頭にある数秒~1分程度のコマーシャルも流れなくなる。

 ユーザーにとって目的外のコンテンツが表示されないことは様々なメリットを生む。例えば高速性だ。ウェブページを表示する速度は、広く使われているブラウザーを大きく上回るとブレイブ社は説明している。

 バッテリーの消費も抑えられる。Androidスマホを用いて9種類のブラウザーの省エネ性能を調べた調査(※)ではBraveがトップだった。僅差で2位だったブラウザーも広告などを削除する機能があり、ブレイブ社の取り組みの有効性を裏付ける格好となっている。

 さらにデータ通信量の節約を期待できる。スマホを使いすぎて、月末にデータ通信量の残りが契約の上限に近づく「ギガ不足」に陥ってしまい、データ量を買い足す追加料金が発生する事態も起きにくくなるわけだ。

 また、パソコンやスマホをウイルスに感染させる悪質な広告をブロックする機能も備える。高い技術力に支えられたBraveは、オープンソースと呼ばれる透明性の高い仕組みで成り立っている。世界中の技術者がソフトウェアを検証できる環境にあるため、信頼性が高いと言えるだろう。

広告閲覧でポイント付与の計画も

 その一方で、ブレイブ社はユーザーが「見たい」「見てもいい」と思う広告のみを表示する新しいインターネット広告ビジネスに挑戦している(日本では準備中)。

 流れはこうだ。広告を表示することに同意した人だけに、1時間あたり1~5回(選択可能)、企業名や商品名を記した通知を送る。ユーザーは広告を閲覧する度にポイントが付与され、気になる通知(広告)についてはクリックし情報を確認することができる。ポイントは好きなサイトの運営者やクリエーターに送ることができる。まるで懐の痛まないクラウドファンディングだ。

 利用者のプライバシーを保護し、新しい形の広告ビジネスを生み出し、クリエーターやメディアを支える。Braveが描く“三方よし”はネットを便利に、より快適にしていく鍵を握っている。

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(提供 Brave Software)

(※)2018年、IT企業のグリーンスペクターがAndroidスマホを使って調査

https://greenspector.com/en/articles/2018-11-19-least-energy-hungry-browsers/

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