ヘルスケア

コロナ時代の健康不安…大阪病院・西田院長が相談に乗ります

 新型コロナウイルスによる健康不安が広がる中、産経新聞社は、大阪病院(大阪府)の西田俊朗院長が読者の質問に回答するコラム「withコロナ時代の健康相談」を、「産経ニュース」内で開始しました。

 西田院長は国立がん研究センター東病院院長、同センター中央病院院長などを歴任。昨年4月、大阪病院の院長に就任しました。昨秋、産経新聞社と大阪病院が共同で実施したインターネット調査「コロナ:こころと身体の健康調査」を監修。コロナ禍で広がる心身両面への不安や、医療機関での感染を懸念した「受診控え」に伴う他の疾病の悪化など、今回の感染症の流行によるさまざまな影響にも精通しています。

 ネット掲載は毎月第2、第4土曜日。詳細は産経ニュースの特集ページ。なお、コラムの講読や質問の投稿は産経iD会員限定となっております。特集ページからも会員登録が可能ですので、この機会にぜひご登録ください。

■第1回 全国3000人アンケート「新型コロナ:こころと身体の健康調査」から見えてきたもの

Recommend

Biz Plus

Ranking

アクセスランキング