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「リケジョ」就活ミスマッチ解消へ 企業求める人材像を“見える化”

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「リケジョ」就活ミスマッチ解消へ 企業求める人材像を“見える化”

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 産業界のIT人材不足を解消しようと、経済産業省が理系女性(リケジョ)と企業をマッチングするシステムを年内に開発することが7日、分かった。学生の専門性と企業が求める人材像をグラフで“見える化”する。

 11日の有識者会議で発表する。国内では理工農学部系の新卒女性が毎年約2万人いるが、バイオなどの分野に人気が偏っており、企業が求めるIT人材との齟齬(そご)が生じている。経産省は、システムの活用でミスマッチを解消し、リケジョの就職を後押しする。

 システムでは、学生が履修した単位を入力すると、自分の専門分野がグラフで表示される。経産省が各企業の調査を基に分析した業界ごとの求められる専門技術も同様のグラフで表示され、得手不得手の技術領域が一目で分かる。

 またシステムでは、内定に向け不足している分野を埋めるため、どの教授のどんな講義を受けるべきかなども学生に指摘する。

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