東証午前は201円安 スペインテロで大幅続落
更新18日午前の東京株式市場で日経平均株価は大幅続落した。トランプ米政権の先行き不安やスペインのテロなどで市場心理が悪化。売り注文が優勢となり、取引時間中として約3カ月半ぶりの安値をつけた。
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午前終値は、前日終値比201円10銭安の1万9501円53銭。下げ幅は一時250円を超え、1万9500円を割り込む場面もあった。
18日午前の東京株式市場で日経平均株価は大幅続落した。トランプ米政権の先行き不安やスペインのテロなどで市場心理が悪化。売り注文が優勢となり、取引時間中として約3カ月半ぶりの安値をつけた。
午前終値は、前日終値比201円10銭安の1万9501円53銭。下げ幅は一時250円を超え、1万9500円を割り込む場面もあった。