確実に“パパすごい”と言わせる2つの方法 (1/5ページ)

わが子の尊敬を得られる方法は2つ。「できる」と「知っている」だ--。(※写真はイメージです。写真=iStock.com/RichVintage)
わが子の尊敬を得られる方法は2つ。「できる」と「知っている」だ--。(※写真はイメージです。写真=iStock.com/RichVintage)【拡大】

  • 向谷 匡史『子どもが自慢したいパパになる 最強の「お父さん道」』(新泉社)

 どうすればわが子の尊敬を得られるのか。空手道場を主宰し、僧侶、保護司としても活動する作家の向谷匡史氏は、「自分の得意分野で『お父さん、すごい』を見せればよい。得意なことが何もないというなら、歴史の話がイチオシだ」という--。

 ※本稿は、向谷匡史『最強の「お父さん道」』(新泉社)の一部を抜粋・再編集したものです。

 「言うことをきかない」と嘆く前に

 お父さんに対する尊敬の念があるかどうか、しつけも子育てもこれが大前提になる。尊敬という言葉の意味は子どもには明確にはわからないだろうが、「ボクのパパはすごい!」という思いがなければ、お父さんの言うことに素直に耳を貸さない。これは年齢や性別、世代を問わず、普遍の人間関係術であることは、お父さん方は百も承知だろう。

 「うちの子は言うことをきかない」と嘆いたり怒ったりする前に、「自分は子どもに尊敬されているだろうか」ということをまず、我が身に問うべきである。極論すれば、お父さんに対する尊敬を抜きにして、しつけも子育ても成立しないのだ。

 では、どうすればわが子の尊敬を得られるか。方法は2つ。「できる」と「知っている」だ。

答えてあげれば「パパ、すごい!」