働き方

「令和」大連休、働く主婦はうんざり 家事、給料…本音は? (3/3ページ)

SankeiBiz編集部

家庭でもよく話し合おう

 大型連休については、観光やレジャーの盛り上がりが期待される一方で、企業活動や国民生活に支障をきたす懸念から、政府・関係省庁は大型連休への対応について、万全を期するとされていた。

 しかし、調査結果からは、「子どもは休みなのに、介護関係の仕事は休めないから悩んでいる」(50代)、「仕事に行かなければならないのに祝日なので学童もお休みになり子供を預けることができない」(30代)といった、大型連休が子育て世代の働く主婦にとっては悩みの種ともなっていることがうかがえる。

 また、大型連休を「うれしい」と感じている人からも、普段以上に家事負担の増加を心配する声が多く挙がる結果ともなった。

 大連休でのんびりできると思っているサラリーマンには少々耳が痛い(?)調査結果といえそうだが、ソフトブレーン・フィールドは「働く主婦の方にとって、少しでも大型連休中ゆとりが持てるように、家事・育児シェアについて家庭で話し合い、これを機に意識を変えていくことが大切なのではないか」と指摘している。(SankeiBiz編集部)

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