社会・その他

ビジネスパーソンの「父の日」事情を徹底調査 高年収層は周囲にも気遣い (1/3ページ)

SankeiBiz編集部

 今年も「父の日」が16日にやってくる。ふだん子供からプレゼントをもらう立場であることが多いビジネスパーソンだが、当の本人たちはどうふるまっているのだろう。事前の市場調査から年収との興味深い因果関係も浮かび上がった。あなたも参考にしてみてはどうだろう?

 人材サービス大手のパーソルキャリアは、首都圏の会社勤めのビジネスパーソン男女計800人を対象にインターネット調査を実施。年収1000万円~1100万円未満の30~50代を「1000万円プレーヤー」、 400万円~500万円未満の20代~40代を「平均年収層」とみなし、それぞれ400人の回答をまとめて比較した。

ハイクラス層は周囲へも気配り

 まず、今年の父の日のプレゼントにかける予算の総額を聞いたところ、最も多かった回答は1000万プレーヤー、平均年収層ともに「3000円以上5000円未満」だった。

 続けて、最も高価なプレゼントの予算を質問したところ、平均年収層は「1000円以上3000円未満」が最多の34.2%だったのに対し、1000万プレーヤーは 「3000円以上5000円未満」が42.7%とトップに。これはごく当然というか、1000万プレーヤーは平均年収層より気前の良さがみてとれる。

 興味深い結果がみられたのが、最も高価なプレゼントを誰に贈るかについての質問。もちろん「自分の父」と答えた人が平均年収層で8割超と大半を占め、1000万円プレーヤーでも6割近くと最多だったが、1000万円プレーヤーの4割近い37.6%が「配偶者・パートナーの父」と回答している。パーソルキャリアでは「配偶者やパートナーのいらっしゃる方が多く、相手の父へもプレゼントする方が多いようだ」との見方だ。

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