社会・その他

ビジネスパーソンの「父の日」事情を徹底調査 高年収層は周囲にも気遣い (2/3ページ)

SankeiBiz編集部

 プレゼントに実際何を贈るかについても大いに頭を悩ませるところだろう。一番想定される「自分の父」について調べてみると、平均年収層で最も多かったのは「食品」で34.4%、「お酒」も32.7%と僅差で続いた。1000万円プレーヤーは逆に「お酒」が44.2%、「食品」が29.3%の順だったが、いずれにせよ「食品」「お酒」が定番といえそうだ。

 パーソルキャリアは「自分の父へのプレゼントの方が好みを把握しているため、 『食品』などより選択肢の多い物が上位に入っているのかもしれない」と推測している。

自分自身は子供と交流もしたい?

 逆に今度は自分がもらう立場だった場合にプレゼントされたい物についても聞いてみた。1000万円プレーヤー・平均年収層ともに、1位は「お酒」(1000万円プレーヤー:25.6%、平均年収層: 29.7%)、2位が「ファッション小物」(1000万円プレーヤー:15.5%、平均年収層:14.2%)だった。

 そしてユニークな回答がみられたのが3位で「一緒にお出かけ」(1000万円プレーヤー:14.3%、平均年収層:13.9%)」だった。この回答は、自身がプレゼントする物に関する調査では、自分の父へのプレゼント、配偶者・パートナーの父へのプレゼントのいずれでもポイントが低く、子供と友達感覚で一緒に遊びに出かける親が増えるなど世代や社会の変化を象徴している結果ともいえそうだ。

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