働き方

「思い出せない言葉も検索」 スマホ情報収集の達人は検索窓に何を入れるか (1/2ページ)

 上司や取引先に言われた言葉の意味がわからず、その場では知ったかぶりしたものの後で調べようとしたときにおぼろげにしか思い出せない……。検索の達人はそれでもネットで調べられるのだそう。その方法とは――。

 iPhone12miniは、かなり使える

 iPhone12miniが発売されて2カ月が経とうとしていますが、評判はかなり良くて、旧iPhone SEユーザーだった私からみても、レベルの高い仕上がりになっていると思います。ちなみにその半年前にiPhone SE2も購入していましたが、旧SEを使い慣れた私にとっては、どうしても重く感じてしまい、今回の12miniの登場によって、ひさしぶりにストレスを感じない端末を手にすることができました。

 片手に収まる端末のメリットは、なんといってもその携帯性と検索性です。電車通勤の多い日本人ワーカーにとっては、移動中や待ち時間など、スキマ時間が頻繁に発生するため、スマホを最大限に活用できる機会に恵まれているといってもいいかもしれません。そしてスマホの活用機会として最も主だったものが情報収集です。

 前回はスマホのブラウザの基本技についてご紹介しましたが、今回はスマホ検索で代表的な「Google検索」と「Spotlight検索(iPhone)」の基本技について、ご紹介していきたいと思います。

 1.スマホでもGoogle検索を使いこなす技術

 今日現在、世界中で多くの人がGoogle社の検索エンジンを使って必要情報を入手しており、それはパソコンだけでなくスマホも例外ではないことでしょう。

 ただ、やみくもにキーワードを入れて検索しても、精度の低い検索結果が表示されてしまいます。有用な情報を効率的に導き出すには、検索キーワードの工夫が必要です。

 そこで、代表的なキーワードの設定方法について、以下にご紹介します。

 必ずマスターしたい検索キーワードの入れ方6つ

 A(スペース)B

 A・B両方のキーワードが含まれている情報を検索します。最も基本的な技で、特定の条件に沿った情報を導き出すのに使われます。

 A(スペース)OR(スペース)B

 A・Bいずれかのキーワードが含まれる情報を検索します。幅広い対象を調べる時に便利な技です。

 A(スペース)-B

 Bのキーワードが含まれる情報を除外して、Aの検索結果を表示します。Aが幅広い意味を持つ時にこの技を使うと、検索精度が高まります。

 “A”

 “”で囲むことで、Aのキーワードが完全一致で含まれる検索結果を表示します。固有名詞のような特定のキーワードの内容を調べたい時に便利です。

 A*

 単語にアスタリスクをつけることで、不明瞭な語句を含めた検索結果を表示します。一部の語句が思い出せない時などに便利に使える技です。

 Aとは

 単語の意味を最短で知りたい時に役立ちます。言葉の解説が検索結果に表示されます。

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