転職・起業

千葉市、「スタートアップ」短期集中支援 12日まで起業家を募集

 千葉市は、地域経済を牽引(けんいん)する企業の育成に向け、5カ月間の短期集中型支援プログラムを提供する。スタートアップと言われる創業まもない企業などの参加を募り、審査を経て採択企業3社を決定。起業家は事業上の目標を設定し、専門家の助言などを受けながらその達成を目指すという。募集は12日まで。

 企画の名称は、「千葉市アクセラレーションプログラム(C-CAP)第2期」。昨年初めて開催したところ、参加者に好評で、第2弾を企画した。書類審査と面接で採択企業を決める。

 支援プログラムは10月初旬から来年2月下旬まで。ベンチャー支援やコンサルティングなどの専門家が1社につき1人、メンター(助言者)として月2回程度の面談を実施。資金調達やマーケティング戦略、営業戦略策定などで、設定した目標に向けた進捗管理を行う。このほか、起業経験者や広報の専門家らによる講座を5回、受けることができる。

 主な参加条件は、千葉市内に本店を置いているか、来年3月末までに設置する予定の法人か個人事業主で、創業後、おおよそ10年以内であること。千葉市のホームページからもつながる「ちば電子申請サービス」で応募を受け付けている。

Recommend

Ranking

アクセスランキング

Biz Plus