産経ネットショップでは、和洋折衷懐石が評判の京都木屋町「温席左近太郎」が監修した京風懐石おせち「和の二段重」(10,800円)と「和洋三段重」(17,280円)の予約を受け付けています。12月29日か30日に冷凍便でお届けします。すべて盛り付け済みなので、冷蔵庫の中で1日かけて解凍すればそのまま京都の懐石料理店の味が楽しめます。百貨店でも人気のおせちで令和初の新春を迎えませんか。<産経ネットショップ>
温石左近太郎は、京情緒あふれる木屋町に軒を連ねる懐石料理店。身近な食材にも一手間、二手間加えた和洋折衷の創作懐石料理が評判で、東京・銀座にも出店しています。
同店が監修した「和の二段重」は、お重のサイズは横20.5、縦15.5、高さ12センチとコンパクトながら、計41品、2~3人前がぎっしりと詰め込まれています。和食、魚介類が主体ですが、ローストビーフも入り、迎春にふさわしい色鮮やかな色目に仕上がりました。
このほかのメニューは、おせち定番の伊達巻や黒豆、焼海老や数の子などに加え、えび・ふぐのつみれ、のどぐろの酢漬けなどの高級食材、野菜類もたくさん盛り込まれています。
和洋折衷の懐石が3~4人で存分に楽しめる「和洋三段重」は、横25.7、縦19.6、高さ18.2センチの三段重に計62品の多彩な料理が詰め込まれています。一の重と二の重の真ん中には、色鮮やかなで豪華な有頭海老旨煮とカニ爪を配置し、祝の卓にふさわしいおせちです。
このほか、和の二段重と同様、おせちの定番品に加え、焼帆立やアワビ旨煮、数の子わさび、「洋」では、ぷりぷりエビサラダや野菜と果物のマリネ、ボロニアソーセージ、スモークサーモンフラワー、鶏と枝豆のアヒージョなどが並びます。
12月29日か30日におせちが到着したら、冷凍庫で保管し、食べる日の1日前に、1段ずつわけて冷蔵庫に入れ、24時間かけてゆっくりと解凍してください。食べる前に1時間、常温の場所に置いておくと、よりおいしく食べられます。
準備数(二段重250個、三段重150個)に達し次第、予約を締め切ります。12月29日か30日にお届けします。お届け日時の指定はできません。お支払方法はクレジット決済のみ受け付け。価格はすべて税込み、おせちは軽減税率対象、価格や仕様などの情報は掲載時点のものです。