群馬2市でワクチン接種ミス 富岡、前橋

    群馬県富岡市と前橋市でワクチン接種をめぐり、ミスが発覚した。富岡市は1日、市内の医療機関で新型コロナウイルスのワクチンを3回接種するミスがあったと発表した。

    接種されたのは、市外の介護施設に入所している70代の男性。6月中に2回の接種を済ませていたが、入所者数人と通院した30日に接種を受けた。医師が予診票を十分に確認せず、2回目を接種していないと思い込んだらしい。男性に体調不良などは出ていない。

    前橋市は1日、市内の医療機関で冷蔵庫の扉が開いたままワクチンを保存し、温度が上昇したとして、6月30日に90回分を廃棄したと発表した。


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