香港の現状に思いはせ 横浜・ニュースパークで「言論弾圧と新聞」開催中

    横浜市中区のニュースパーク(日本新聞博物館)でミニ展示「言論弾圧と新聞」が開かれている。香港紙、蘋果(ひんか)日報(アップルデイリー)が、香港国家安全維持法(国安法)に基づく資産凍結などの言論弾圧により、6月24日付を最後に休刊に追い込まれたことを受けて企画された。

    ミニ展示「言論弾圧と新聞」=横浜市(宇都木渉撮影)
    ミニ展示「言論弾圧と新聞」=横浜市(宇都木渉撮影)

    展示では蘋果日報の最終号とともに、同紙の休刊を伝える各紙の紙面を紹介。産経新聞は藤本欣也記者の「友よ、蘋果よ 復活を待つ!」と題する署名記事が掲載された1面が取り上げられている。

    また、日本でも過去に言論弾圧があったことを示す一例として、マイクロフィルムから複製された戦前・戦中の新聞も合わせて展示されている。埼玉県から来館した私立中学3年、高橋愛実さん(14)は「言論の自由は民主主義の根本だと思う。大事にしなければ」と話していた。


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