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【プロが指南 就活の極意】印象を悪くしない取り組み方とは

就職活動と受験勉強の大きな違いは、合否の決定に〝人(=面接官)〟の判断が大きく影響することがあります。特に即戦力ではなくポテンシャルも評価される新卒の就職活動は、より〝人〟の感情や感覚といった曖昧なものが評価基準になることが多いのです。

スーツ姿で企業説明会の会場に入る学生ら=3月1日、大阪市住之江区(須谷友郁撮影)
スーツ姿で企業説明会の会場に入る学生ら=3月1日、大阪市住之江区(須谷友郁撮影)

そのため、印象の良さが結果を左右することが多くなります。今回は就職活動で印象やイメージを悪くしないようにするために最低限心掛けてほしいことをお伝えします。

エントリーシートの場合

基本的なことかもしれませんが、記入枠は隙間なく埋め、文字数が指定されている場合は9割以上書くようにしましょう。

それだけでも企業に「やる気」が伝わります。また、エントリーシート全体を通して「自分自身はどのような人なのか」が伝わるように意識して書きましょう。

特に、事実の説明ではなく自分の感情や考えを文章で言語化し伝えるようにしてください。

エントリーシートで大切なのは他人に負けない部分、自身の魅力を最大限にアピールすることです。しかし、アピールポイントを多く書くと全体的に内容が薄くなるため、抽象的になってしまうことも多いです。アピールポイントは一つに絞り、具体的に書くことを心掛けましょう。

面接の場合

面接では「自身の人柄」「その会社に入りたいという熱意」などの話す内容だけでなく、印象・雰囲気や伝え方などで表現することが必要となります。また、短い時間の中で自分自身を伝えるには要点をまとめ、簡潔に分かりやすく伝えることが重要となります。

まずは、今まで行った体験はどのような姿勢で臨んだのか、周囲にどんな風に貢献してきたのかを話せるようにしておきましょう。

志望動機については、企業のことをただ褒めるだけになってしまう学生が多いようです。企業を褒めたり特徴を伝えたりするだけでなく、「私なら御社で活躍できる」ということをアピールするように心掛けてください。

ただし、「活躍=結果にコミット」が前提になることは忘れないでください。

最後に、相手に対する「礼儀」や「マナー」は必須です。ビジネスマナーを身につけ、企業側に好印象を持たれるようにしましょう。


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