4日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続落した。新型コロナウイルス変異株による感染拡大が止まらず、国内経済の回復遅れを懸念する売りが優勢となった。下げ幅は一時150円を超えた。
午前10時現在は前日終値比89円30銭安の2万7552円53銭。東証株価指数(TOPIX)は5・30ポイント安の1925・84。
3日の国内でのコロナ新規感染者が1万2千人を超えるなど全国的な感染拡大傾向に歯止めがかかっておらず、流行が長期化することへの警戒感が相場の重荷となった。
中国国営通信の新華社系の新聞がインターネットゲームは子どもの精神をむしばむ「アヘン」と指摘し、中国政府によるネット企業に対する規制強化が続くとの見方も投資家心理を冷やした。































