6日午前の東京株式市場の日経平均株価は前日終値を挟んで一進一退の展開となった。前日の米国株式市場でダウ工業株30種平均が上昇した流れを受け、買い注文が入った。一方、新型コロナウイルスの感染者急増が相場の重荷になった。
午前終値は前日終値比16円12銭高の2万7744円24銭。東証株価指数(TOPIX)は1・88ポイント安の1927・10。
米国では、5日に発表された新規失業保険の申請件数が減少し、景気が堅調に回復するとの見方が広がり、米ダウ工業株の上昇につながった。
東京市場では、日本全国で新たに確認された新型コロナ感染者数が5日に1万5千人を超えて過去最多となり、投資家の心理を冷やした。































